1980年にル・サントノーレから始まりました

1980年、世田谷の地にパティスリー「ル・サントノーレ」を開業しました。その後、桜丘の「ヴォアラ」・梅ヶ丘の「アルパジョン」・砧の「季の葩」と店舗を拡大しつつも、どの店も皆さまに愛されるお店を目指してまいりました。
お菓子の魅力と食文化を地域の方々に楽しんでいただきたい。
そんな私たちが考えるのは、 “ おいしさ×日常×お手頃な価格 ” といったコンセプトです。お誕生日や来客時のおもてなしなど、日常を彩るシーンで私たちのお菓子を楽しんでいただければ幸いです。